卒業生の声

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卒業生の声

神戸医療事務センターでは修了後に簡単なアンケートのご協力をお願いしております。
そのアンケートより、一部ではありますが、実際に授業を受けられた卒業生の率直なご感想・ご意見を毎月掲載させて頂いております。

の卒業生の声

神戸医療事務センターを修了され、現在地域の医療機関で活躍中の皆さんに集まって頂き、医療事務を学ばれたキッカケや、実務での体験等、エピソードを率直にお聞きしました。座談会形式でご紹介いたします。

医療事務を学ぼうと思ったキッカケはなんでしたか?
春井さん

春井さん

医療事務歴2年

春井やはり、手に職をつけられる仕事をと考えた時に、医療事務は結婚しても長くできるかなと思って…。

黒田私は学生の時、就職を考えるのに、母から「医療事務」は結婚してからも働ける職業だと教えられ、それがキッカケで資格を取ったんですよ。

高田僕は、最初は介護の仕事をしていたんですが、医療のことも学びたいと思って始めたんですよ。

司会やはり皆さんの思いは、専門性…。
“長く続けられる仕事”につながりますよね。そういう意味でも「医療事務」はピッタリの仕事だったという事ですね。

中本私の場合は先に病院での仕事についてから医療事務の勉強をしたのですが、全くチンプンカンプン。授業を受けて保険証が社保と国保があり、そして福祉医療があることを知りました。いろんな行為に点数があって、それを請求する事を知り、その計算をするのが自分の仕事だと初めてわかったって状態でしたよ。

山本さん

山本さん

医療事務歴2年

山本最初は覚えるのに必死で、言葉とか漢字も難しくて大変でした。でも、先生がすごく優しく、わかりやすく説明してくださいました。

黒田私も、とにかく数をこなすって感じで、いろんな練習問題をこなして、だんだんコツをつかんできたかな。

岸野僕は、病院の夜間警備をしながら受付業務の仕事も始めたのですが、仕事帰りの授業で眠かったけれど、先生がとっても元気で眠気も吹っ飛び《笑》最後まで授業が受けられましたね。

司会資格を取る上で、講師の先生の熱意とか人柄って大切ですよね。先日、実際に神戸医療事務センターで受講された方のアンケートを拝見した時、「わかりやすい」「親切・ていねい」「アットホームな雰囲気」ってお声が多かったんですよ。

働いてみて困った事とか嬉しかった事は?
高田さん

高田さん

医療事務歴1年

高田僕は今、救急の受付をしているんですけど、救急現場では、整形・外科・内科等、子供から大人・お年寄りまで全ての患者さんが来ます。その都度ドクターやナースがアドバイスをしてくれて、いろんな事を教わります。様々な病名があり、処置や薬があり、医療の知識が身につき、それが事務にもつながり、すごい勉強になっているんです。また、入院している人や警備の人が休憩に誘ってくれたり、患者さんも沢山来られるし、いろんな人が声かけをしてくれます。とても嬉しいですよ。

春井それと、嬉しい時ってやっぱり「ありがとう」って言ってもらえる時かな。

中本さん

中本さん

医療事務歴10年
チーフ

中本あと、実際に現場に出ると色々な医療の知識が入ってきて、この前友達に“病院でこういう薬が出たんだ”とか、“医療費が少し高いんだけど”とか聞かれても答えられますしね。
それと、薬が飲みきらず残ったのがストックになった時、親に“これ、いつ飲んだらいいの?”と聞かれると分別できるようになっています。ほんとはストックしちゃいけないんですけどね《笑》

司会皆さんのお話を聞いていると、「医療事務」の仕事ってすごくクオリティが高く、しかも人間味が溢れていますね。改めて仕事の魅力を感じました。
皆さん、やりがいを持って続けておられるのですが、結婚されている方、家庭との両立が大変なのでは?

女性は結婚するとさまざまな障害が?
黒田さん

黒田さん

医療事務歴6年

黒田独身時代に4~5年位、医療事務をしていて、結婚を機に退職。そして8年のブランクでしたが復帰!主人がサラリーマンなので土日お休みの希望を聞いてもらいました。現在2歳の子供は祖母にみてもらって仕事をしているんですよ。

中本私の場合は、主人の転勤の時に、医療事務10年の経験を活かしたいけれど、主人が理容師(カリスマ理容師なんですョ《笑》)で月曜日が休み希望なので、復帰を諦めていたのですが、受け入れてもらいました。以前の病院と診療科が違うのですが、基本は同じなのですぐに慣れて、やはり続けていて良かったと思います。

司会結婚した女性が働く場合、現実の問題として、御主人とのお休みの調整ってすごく重要ですよね。出産・育児中は休職しなければいけないし…。そういう意味で、資格を持ち実務経験があると、勤務日を調整しながら、社会復帰しやすい職種ってありがたいですね。 ところで、皆さんの従事されているお仕事の中でステップアップされているとお聞きしましたが?

岸野さん

岸野さん

医療事務歴3年

岸野僕も、高田さんと同じで救急の受付をしているのですが、救急車の対応に慣れていないうちは、到着するまで音に耳を澄ましていましたが、慣れてくると他の業務をしながら対応できるようになりました。勉強して、資格を取ればいろんな仕事にチャレンジしていける、いろんな機会があるので、もっと仕事を任されるようになりたいと思っています。

黒田患者さんから教わることってものすごく多くて、自分にも役立ちます。また職場の先輩の知識が豊富で毎日勉強ですね。

中本私も今、リーダーとしてお仕事をさせていただいているのですが、人間的にも成長させてもらっています。

春井やっぱり、修了後に、地元の就職を紹介してもらえるのが一番ですよね。

全員そう、そう!

岸野一度就職を紹介してもらった時に、一年ほどで辞める事になり、ご迷惑をおかけしたんですが、それから半年後、今の職場をまた紹介してもらえたんです。その時に、未熟な僕の将来を本気で心配してくれた事が今でも心に残っています。

山本私も修了後、就職する時にレセプトをさせてくれるところを探していたんですけど、レセプトも出来て、受付も覚えられるところを紹介して頂きました。こちらを選んで良かったと思います。

高田僕は仕事をしながら現在受講しているのですが、現場でいろんな勉強ができ、さらに授業でも楽しく教えてもらっています。

春井働き出して、ちょうど一年だけど、まだまだ覚える事がいっぱいあります。解らない事でも地元に学校があれば気軽に教えてもらえるし、相談できるので安心です。

司会確かに「地域密着型」スクールだからこそ、困った時に相談ができたり、教えてもらったりで、仕事についてからもつながりが持てて安心ですよね。地域型だからこその良さを再確認しました。これからの、皆様の益々のご活躍をお祈りいたします。

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